2016年6月            

6/13 ギランバレー症候群
(生活)

突然婿さんがギランバレー症候群になって入院して、それが折悪しく娘のステイに被さってしまい家族総出でサポートさせられるハメになりました。

まず婿さんのお母さんが神戸から出てきて保育園の送り迎えなどしていましたがそうそう一人に長くは押しつけられないのでバトンタッチすることに。
うちはうちでかみさんが立ち座りがたいへんだし抱き上げるのも難しいので私もいっしょに手伝いに行きました。2人でやっと一人前です。なら、私一人で大丈夫と思うとこれが無理なんだな。ウンチが嫌い。娘のおむつだっておしっこだけでウンチは替えたことないから。ぜったいやだもんね、ウンチ。

ウンチ以外のことは遊園地で遊ばせたりお散歩させたり食事させたり着替えさせたりと一息入れる間もなしに世話やいたのに夜中に目を覚ますと「ママー」だもんな。少しはオレに感謝しろよ。ま、そうは思うけれど1歳のガキに言ってもしょうがないし。
こっちもすっかり寝不足になってしまったので、けさ、大雨の中、保育園に預けてさっさと帰って来ました。

シャッターに貼っておいた「臨時休業中」のプレートをはずして今からお仕事です。


ギラン・バレー症候群と聞いたときにはなにやら恐ろしそうな名前だし、ネットでチラ見したら指定難病とか長期療養とか後遺症とか目の前が暗くなるような記事ばかりです。まず私が思ったのは、これで娘も仕事をやめられなくなってしまったな、でした。かみさんはというと、障害年金はどうなってるかな、だったそうです。順調に見える生活も病気一つで一変してしまうもんだとつくづく考え込んでしまう出来事でした。
でもよくよく記事を読んでみると治療も急速に進歩しているようで、サンフレッチェの佐藤寿人選手などその後何事もなかったように活躍している人も多く少し安心しました。

で、当人はと言うともうすっかり元気で診断時の握力10kgから既に40kgにまで回復していつでも退院して下さいと言われたそうです。オレだって握力は40kgがせいぜいだぜ。
はやくもリハビリしてますが階段登りで息切れしてるトレーナーを尻目に先に登り着いちゃうって言うのでそれはすぐにもそんなトレーナーは代えた方がいいと意見しときました。

普通1ヶ月くらいで症状が最悪になると言われたのに今になって診断時が最悪でしたと主治医の言うことが変わっちゃったみたいです。今まで診察した中でもっとも症状が軽いとも言われたようで、ホントにギランバレー症候群だったのかと疑いたいくらいですが大学病院でいろいろ検査した結果だからね。先生としても別の心当たりもないようだし。

佐藤寿人選手は快癒後に大活躍できたのであやかれればいいね。
なにはともあれほっとしてます。婿さんの症状にもですがそれより私が解放されたのに。