2016年9月            

9/11 攻防戦第2弾
  (園芸)


タバスコ作戦はうまくいきませんでした。作戦名が直接すぎてひねりなしだったのも敵に覚られた一因かも。カラスもバカじゃないからタバスコ作戦と盗み聞けば「ふむ、さてはタバスコを塗ったな。では雨まで待とう。」と簡単に気付いてしまったはずです。タバスコが雨で簡単に流れちゃうのを知ってるのか、カラス。

無残に食い散らかされた実を見ながらいろいろ考えを巡らせた結果、次なる一手を思いつきました。名付けて、クモの糸バリア作戦!
「クモの糸バリア作戦っていったい何のことだ?」と連中が訝っている間に見えにくい糸を枝から枝に張り巡らせて、連中が盗もうと熟れた実に近づいた瞬間、目には見えないなにかに引っ掛かってびっくりって寸法です。
どうやらカラスは仲間内で情報交換しているらしいので1羽が「これは迂闊に近寄れない」と気付けば危険情報が拡散してもうどのカラスも来なくなること請け合いです。もう大成功が約束されたようなもんです。

これでゆっくり美味しいいちじくが食べられるってわけです。

ただちょっと気がかりなことが。
秋の雨が続いてなんだかいちじくの味がよろしくないような気がします。暑い頃のあのとろけるような甘さはもうありません。水っぽくて美味しくないです。
お日様、帰って来て。
幸い昨日までの豪雨も去って今日はさわやかな秋の雲。美味しく熟れてね。