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  番外 天保山 てんぽうざん 4.53m

日本で一番低い山
大阪に行ってきました。
私のお目当ては日本一低い山・天保山と堂島、中之島あたりのレトロなビルヂング(!)巡り、仲間のお目当てはディープな大阪。
日本で一番低い山と言っても定義によりけりですし、それぞれおらが山が一番的な地元意識がからんでなかなかこれが一番とは決めにくいところがあります。とりあえず世間で広く認知されているのはこの天保山かな、ということで、ひとつ他の一番の山の地元の方には、すんません。(^_^;

2014-6-2追記
先の東日本大震災の津波で仙台の日和山の標高が3mに削られて、最近1/25000地形図に記入されました。
どうやら天保山は日本で一番低い山ではなくなってしまったようです。とはいえ、その歴史や地元での愛されようを見れば「低い山」の親分株であることには変わりありません。
【日程】 2013年6月1日
【山域】 大阪
【天候】 曇り
【アクセス】 地下鉄中央線大阪港駅から北へ約500m、天保山公園の隅っこ。
                天保山頂上

【メモ】
天保山に登って来ました。登ってなんかないでしょ。標高4.53mだそうです。(^_^;
公園の一角にひっそり三角点がありました。そばにある天皇行幸碑がやたら立派でそっちかと勘違いしてしまいました。それどころか最初公園に入った時には中央に小高い展望丘があったのでこれが天保山かと思って三角点を探してしまいました。
まるで「大阪」らしくない控えめな天保山です。(^_^;

(写真はクリックで拡大できます。)

 天保山(奥の敷石プレート)

  天保山山頂(^_^;

  江戸時代の天保山

 ガンバ大阪サポータ

天保山の25倍も高い112.5mの天保山大観覧車で大阪を見渡してからサッカー応援へ。結果は? この日のゲームはなかったことにします。(^_^;

2日目は大阪を堪能するぞ!
淀屋橋のホテルの周囲はレトロなビルが散在しています。前夜夕食に出かけたときに見つけた日本基督教団浪花教会からスタートして中之島までカメラ散策。写真は重文の建物ですが他にも由緒ありそうな建物がいくつもありました。新しく建造された建物も街の雰囲気に合わせて古風なデザインが多く商都大阪の意気を感じます。大正、昭和初期のおしゃれの極致が今もあふれる街でした。。
朝早くから中央公会堂の軽食レストランが開いていたのでコーヒーで一休み。古風なお店で飲むコーヒーもまたおしゃれなものです。なんといっても重要文化財の建物ですからね。
ケーキが美味しそうでしたがまだ朝食をいただいたばかりですからね。(仲間はなんのその、美味しそうにほおばっていましたけど。(^_^; )

(写真はクリックで拡大できます。)


  芝川ビル

  新井ビル

北浜レトロビルヂング


  中央公会堂


  中之島図書館

そこから一応定番の大阪城、道頓堀を巡ってから新世界へ。新世界、これぞディープな大阪。
このあたりは初めてです。いままで道頓堀界隈を歩いただけでもこれぞ大阪と思っていましたが、新世界に比べたらまるでガキの街です。
とりわけじゃんじゃん横町は昭和に迷い込んだ気分です。昼間から立ち飲み屋は客でいっぱいでした。
昼食は当然串カツです。前夜ホテルで近所に美味しい串カツ屋さんはないかと尋ねたら、「ぜひとも明日じゃんじゃん横町で召し上がってください」と言われたほど串カツと言えばじゃんじゃん横町だそうです。
人気の店は外まで行列ができていて諦めましたが、行列の店じゃなくとも充分すぎるほどに美味しかったです。
ここまで来たら通天閣にも登っちゃおうってことになりましたが、あいにく40分待ちだそうでフライトの時刻もあるので諦めました。

(写真はクリックで拡大できます。)

  大阪城

 道頓堀

 じゃんじゃん横町

仕事ではちょくちょく行っている大阪ですが遊びに行ったのは初めてでした。
たった2日間でしたが、いつもながら出かけた先で触れる人の親切は小さな旅行のいちばんの楽しさです。
大阪の人は道を尋ねてもお節介くらいに丁寧に教えてくれます。見通せる場所まで出てきて指さして教えないと気が済まないみたいです。いいなぁ、大阪人。(^_^; 
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