| 【メモ】 |
大混雑と聞いていたので:
駐車場は早朝から満車になるという話です。そこで、私たちは午前中に一盃山に登って、午後皆さんが下山する頃に登ろうということにしました。
それでも、まだ駐車場は満車で、案内ボランティアの誘導で下の臨時駐車場に入車する羽目になりました。なんと、その臨時駐車場もほとんどクルマでいっぱいした。
ここからですと、舗装林道を1時間ほども歩かなければなりません。それはたまらんと誘導係のお兄さんに掛け合ったところ、もう少し待てば上の駐車場も空くでしょうとのことで、しばらく待つことにしました。さらに無線で問い合わせてくれて3台くらい空きが出来たというので運良く上の駐車場まで乗り付けることが出来ました。遠来のハイカーだとアピールしたのが効いたかな?
だらだらと雑木林の中を登る:
駐車場脇に登山口を示す案内が建っていますが、これが立派な黒御影石です。隣の黒石山は国内では珍しい黒御影石を産出することで有名だそうです。山麓に石材工場がいくつもありました。
道はしっかりしていて、老若男女、ぞろぞろ列をなすほどの賑わいで次々と下山してきます。頂上の混雑ははどんなことになってるんだろうとちょっと不安になります。
途中、物見石とか御神水とかありますが、興味をそそるほどでもないので、よく整備された道をだらだらと登るのみです。
形容しようのないほどのヤマツツジ大群落:
いきなり明るくなったかと思うとそこは頂上の一角で、ヤマツツジが辺りを赤く染めています。こんなに咲くもんかよ、としばし呆然。
少々不便な場所だろうが、混雑を極めようが、文句付けようもないくらいのすごさで、思わず「参りました」
中央部に展望台があって山頂を埋め尽くすツツジを一望できます。また周囲の展望も素晴らしく、阿武隈独特の残丘がぐるりとりまいています。あいにくの黄砂のために那須、安達太良まで届くと聞く遠望は無理でしたが、それでも充分展望を楽しむことができました。
ツツジの間は芝草で、みなさんそれぞれ適当なところでお弁当を開いています。私たちも寒い風の出てきた中でつつじに埋もれてお弁当を広げました。

展望台から見下ろしたヤマツツジ大群落 |

展望台 |
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