| 【メモ】 |
大展望を見たくて:
カヤトの地蔵岳頂上直下
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赤城北面の野坂峠道を途中まで縦走しましたがそこからの展望は素晴らしかったものの残念ながら木の間越しだったので、さらに広闊な展望を期待して帰りに地蔵岳に登ってきました。
八丁峠からいきなり階段が始まり、それはほぼ頂上直下まで続きます。その階段というのがよくある擬木の登りにくい階段ではなくしっかりした木の階段でこれなら楽ちんです。
頂上からは期待通りの素晴らしい展望でした。
南側は靄って富士山や八ヶ岳はがうっすらという程度でしたがそのほかの方角はくっきり山襞まで手に取るようでした。
圧巻は槍ヶ岳と中岳、さらに鹿島槍ヶ岳まで届く北アルプスの展望です。
また浅間山、四阿山、草津など上信の山々、白砂山、苗場山、谷川岳など上越国境の山々、上州武尊山、至仏山、燧ヶ岳、会津駒ヶ岳など奥利根の山々、男体山、袈裟丸山など足尾日光の山々、なんという大展望でしょう。さらに眼下の大沼とその向こうに相対する赤城最高峰黒檜山の大きさ。ついでにちょっと登るつもりが頂上で長い時間を過ごしてしまいました。
広々した頂上はNHK,TBS,国土交通省などのアンテナが林立し異様な光景です。とても山に登った気分にはなれません。昔はけっこう花の多い山でしたが今や地蔵岳は展望だけの山となってしまったようです。ですが、強いて挙げればカヤトのとツツジの頂上直下の景観が好ましいのと途中から見下ろす小沼が印象的でした。
地蔵岳中腹から小沼を俯瞰
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